暑い。連日暑すぎますね。
今年は浴衣ばかり着ています。(洗えるから)
7月着物コーデ
着物の日の方が少なそうだからそっちからいこう。
夏着物
シンプルに。イメージは昭和30年代。
下2つは気持ちだけ喪に服すということで。
安倍さん暗殺事件を受けて。
略喪服として、喪章をつけてます。(しかし帯締めの先を下にするの忘れてたなあ…。普通に締めてしまった。)
喪服、現代では黒一辺倒ですが、昭和中期頃までは 略装として色喪服が雑誌に結構載ってます。
また、普段着に喪章のリボンをつけて、黒羽織でお通夜などは良い。という考えもあるので、その感じで着てみました。
フォーマルのルール、意外と時代によって違うので面白いですよ。
今月から、そういえばひとりでインスタライブもはじめました。
古い本などに基づいて、マニアックな着物話をしています。その時の着物コーデ。
これはラジオ室の日。
ゆかた
今年の暑さになぜか私は耐えられず、(去年どうしてたんだろう?)
浴衣ばかり着ています。
夏着物の方が涼しい気もするけど、ゆかたはパッと洗える気軽さがいい。
着るのも楽だし。
あ。この胸についてる海苔みたいなやつ…。
喪章です。洋服用の…。
和服だと黒のリボンだということを知らず、喪章ってどうしたらいいんだろね?ととりあえず付けてみたやつ。笑
洋服用は和服では使えないですね。
キルモノ表紙、ボツショット。
本編はこちらからどうぞ。今回はヘアスタイル特集でした。
同じ浴衣。男物のへこ帯で。
やたら軽トラの上が多いのは、17の配信とかを軽トラの上でやってるから。
だって屋根裏暑いんだもん。
これもラジオ室後。目玉のような傘柄ゆかた。
八尾町のおわら風の盆に憧れたコーデ。いつか見に行きたい。
しごと。
こんな感じの7月。
8月も暑そうねー。
キャミと短パンの涼しさには敵わないけど、(そしてその夏服の感じも大好き!だけど)
夏着物の涼やかさも好きなので、8月のうちにもっと着ておきたいですねー。
ではではまた!
コメント