【すのこで着物収納DIYと着物本のお話】着物日記 令和2年5月29日。

きもの日記

着物収納はいつまで経っても悩みの種。

うちの場合、着物以外のものも多いし、着物もものすごい勢いで去年増やしてしまったので ほんとうに、いつまでたっても片付かない。

すのこで作る 簡単な着物収納

振袖をたとう紙のまま綺麗にしまいたかった。ので、すのこで簡単な棚を作ってみた。

必要なもの

  • すのこ
  • 木ねじ
  • インパクトドライバー
  • 木工用ボンド

私は振袖を入れたかったので、90センチ以上の幅のものを探してた。

だいたいよくあるサイズだと75センチ〜85センチ。多分押し入れのサイズなのだろう。

この、115×47を5枚。

これは横の枠組みと、棚板になる。

枠組用に上下2枚と、

補強用に裏板として1枚。

縦のすのこの歯の数に合わせて棚板が付けられるので、棚板用に2枚という計算だ。

縦の板には、

こちらは、85×46.5。これを2枚。

¥1500×5+¥1000×2=¥9500くらいだった。

出来てる棚を買うのとあまり変わらない金額な気もする。ううむ。

作り方

分かりづらい…。

枠組みから作る。

短いすのこを、裏側を内側にして長いすのこと組み合わせる。

ネジはドリルで下穴を必ず開けてから。

それでも締めすぎると割れます。私はちょっと割った。

接着面にボンドを塗ってから、ネジを締めたほうがしっかりします。

着物は重いからね。

左右3カ所ずつ留めました。

ネジの長さは25ミリです。

同じ要領で、天板用のすのこを載せます。

形になった!

同じようにボンドとビス留め。

一旦倒して、裏板を付けます。

本当はすのこをもう一枚用意して、カットしてぴったり埋めるべきなのですが、めんどくさかったので下だけにしました。

下をガッチリさせれば強度的には大丈夫なんじゃないかという考えです。

32ミリの少し長めのネジで留めました。

8箇所くらい留めてあります。

立てたところ。

インパクトドライバーの出番はここまで。

棚板用のすのこをはめていきます。

棚板は外せるように留めていません。

出来上がり。

結構収納力はあると思うのですが、

あっという間にあふれました。

ちなみに下段は布団です。

奥行き的には、たとう紙を入れて、手前に草履の箱が置けるくらいなので結構ゆとりがあります。

下から2段目は、3つ折にした着物を風呂敷や衣装袋に入れたものが3つならんでいます。

before

ビフォアとあんまり変わらない気もしますが、

とにかく積み重なっていて下の方の着物が出せないことと、重みによるシワが気になってました。

棚にしたことで、取り出しやすくはなりました。

こちらは、留袖、振袖、七五三などあんまり使わないものがメイン。

普段着コーナー

普段着コーナーを、夏物と浴衣をメインに入れ替えたので 行き場を失った袷があふれて、棚づくりに至りました。

この棚ももっとギチギチに入れていたのですが、取り出しにくいので 今回はゆったりと入れてみました。(だからあふれた)

木箱を二つ買ってきて、名古屋帯を入れました。

帯の箱の隣は、ハギレが大量に入っています。

多少は片付きました。

before

こちら側も、うずたかく 髪飾りを入れたタッパーが積み重なっていたのですが、

普段着コーナーの下段にしまうことができました。

はみ出てる風呂敷3つ分の着物はもう仕方ないですね…。

こちら側はもうちょっと整理しなくては。

きものの花咲くころ

Twitterで見かけて、読んでみたくなったのでAmazonでポチりました。

見出しがそそられる。

まだじっくりとは読めてませんが、

冒頭の瀬戸内晴美さんのエッセイがすてきだった。

…。と書いて、

いま、これを書くのにページをめくって気付いた。

瀬戸内晴美さんって、瀬戸内寂聴さんのことか!!!

ひとり納得…。

浴衣について語られたエッセイで、

女が素肌にゆかたをまといつけた姿はいかにもさわやかで、そのくせこの上なくなめまかしく美しい。

まちがってもゆかたを着る時はパンティーのゴムの形などきものにひびかせないでほしい。

p.13より

いいよねえ。この文章。

こういうのを読むと、私もゴテゴテしないで、すっきり粋にきものをまといたくなるのだが、なかなか出来ない。

いつかは粋な大人になれるのだろうか?もうすぐ40も近いというのに。

和服と洋服もどちらもかわいい。

「主婦の友」なので、昔からコンサバなのかと思っていたけれど そんなことは全然ない。

特に戦前の挿絵はすてきだ。

先端にトップってルビをふるの、いいよねえ。

上の女性の前髪が可愛い。

あと、下段 左から2番目の草履がポップ!!

まだ全然本文も読めてないし 紹介されてる古い誌面の隅々まで読みたい。笑

内容が濃くて、しばらく楽しめそうです。

かなりおすすめの一冊です。

古い雑誌色々読みたいなあ…。とくに髪型について研究したい。

そういえば、今日のコーデ

ガツガツすのこを買い出ししたかったので、男物長襦袢×オーバーオールでした。

中はチューブトップ。

ホーマックでまさかの出会い!

ホーマックに、手芸コーナーがあるの知らなかった。

蛍光ピンクのさや型に謎の模様。

なんか妙に可愛い気がして買ってきました。

なに柄か分かります??

耳の部分の印刷を読んでやっと私は気づきました。

GEISHA!!!

芸者柄〜!!!!

かわいい〜。

なんでこれを仕入れたのかほんとうに謎です。

なにを作ろうかなあ…。

いっそのこと洋服でも可愛い気もするけど…。2メートルあるし。

まあ、半衿と帯かなあ…。

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