普段着物に合わせる帯はどんなもの??

キモノの知識

こんにちは。

ウール着物好き美容師 じぞうです。

ふだん着物好きを増やすべく、このサイトで魅力をお伝えしようと思ってます。

普段着物に合わせるものはどんな帯を使えばいい??

くさねこ
くさねこ

ねえねえ、普段着物にはどんな帯を合わせたらいいの?

じぞう
じぞう

うーん。私は普段は半幅帯が多いかなあ。ちょっと詳しく書いてみるね。

くさねこ
くさねこ

使用頻度NO.1 半幅帯

浴衣の時にも使う帯ですね。

フォーマルな時に使う袋帯の半分の幅なので、半幅帯といいます。

上の2本は360センチくらい

下のやつはちょっと長めで4メートルちょっとあります。

長い方がいろいろ遊べますが、リサイクルとかアンティークものは短めが多いです。

写真の下のものはリバーシブルになってます。

今はくるくる巻くだけの帯結ばない帯結びなどのやり方もあるので、短い帯でもかんたんに、可愛く締められますよ。

名古屋帯

片側の端(手)が、半幅帯みたいに半分の幅にあらかじめとじてあって、

反対側(たれ)は、幅広いままになってます。

これは、お太鼓柄 とよばれる、お太鼓に結んだ時に柄が出るように刺繍がしてあるものです。

これも名古屋帯ですが、お太鼓柄ではなく、全体に柄が入ってます。

お太鼓柄は、ちゃんといい位置に柄が出てこないこともあるので、最初はこういう、全体に柄が入ったものの方が締めやすいと思います。

これは、手のはじめのところしかとじられてないですが、これも名古屋帯。

胴に巻く部分は二つ折りに畳んで巻きます。

そのとき、わの部分は必ず下になります。

帯結びに限らず、きもので、わになる部分は必ず下になります。

なんでなんだろう…。理由は不明ですが、先生に、必ずわは下よ!と教わりました。

名古屋帯でも、金銀の刺繍が入った華やかなものは普段着物にはあんまり向きません。フォーマルな時に合わせるものになります。

らくちん!作り帯。

浴衣でもよくありますね。

浴衣だと文庫結び風にリボンになってるものがほとんどですが、きもの向けにお太鼓になってるこのようなものもあります。

胴の部分を巻いて、紐で縛ったら、お太鼓部分をうしろにさして、そのままだと外れてしまうので、帯枕か、帯揚げを通して固定します。

超らくちん。

袋名古屋

これが袋名古屋なのか何なのかよくわかんないんですけど…

端っこもちゃんととじてないので、仕立ててない帯なのかもしれません。(リサイクルショップで¥300だった…)

袋名古屋とよばれる帯もあるので、ほんとの袋帯ほどフォーマルでない色柄のもののことかなあ。と思っています。(つまり、キラキラしすぎてないやつ)

これくらいなら普段に合わせてもいいかな。と私は着ています。

普段着物に合わせない方がいいもの。袋帯など。

これは振袖用の袋帯。

柄が全部に入ってるわけではないので、六通といいます。

全体に刺繍や柄があるものは、全通とよびます。

振袖用かどうかは、色柄の感じですかね。

これが、金銀、白ベースだと、留袖に合わせることが多いです。

留袖用の帯が今うちに無かったので写真が無いですけど…。

袋帯で、キラキラ系は基本フォーマル向きです。

アンティークなどで、裏表全てに刺繍が入ってる丸帯もあります。すごく可愛いものがおおいけど、むちゃくちゃ重いので、自分で結ぶの難しいです。

もともと婚礼用の帯らしいので、人に着せてもらうものなんでしょうね〜。

まとめ

普段着物に合わせやすいのは、半幅帯。

名古屋帯もすてきです。

キラキラ度が高いものは名古屋帯でもフォーマル向きです。

リサイクルだと、謎帯がたくさんありますが、あまり難しく考えずに、気に入った色柄かどうか?キラキラしすぎてないか?

といった感じで判断していくとわかりやすいと思います。

帯も本当にいろんなものがあるので見てるだけでも楽しいですよ!

それでは、今日も楽しいキモノ生活を♪

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